公務員への転職 -合格の法則-

公務員への転職に必要な原理原則を集めたブログです。社会人から公務員を目指す全ての受験生に届けます。

特別区経験者採用「予備校選びの注意点」10のポイント徹底解説

はじめまして。

 

公務員試験「社会人採用」専門予備校Gravityの奥田です。

 

本日は、

 

特別区経験者採用の合格を目指す受験生に向けて、「予備校選びの注意点(10のポイント)」を解説しましたので、紹介いたします。

 

予備校に通う場合には、少なくはない一定の費用が掛かります。

ここで失敗や後悔がないように、ぜひ以下の内容を参考にしながら、失敗のない予備校選びを進めてみてください。

 

 

これら10のポイントの詳しい解説については、以下のコラムからご確認ください。

 

↓↓↓こちらをタップしてください↓↓↓

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特別区経験者採用「情報収集の方法」を徹底解説(論文対策・面接対策)

公務員試験「社会人採用」専門予備校Gravityの奥田です。

 

本日は、久々にYouTubeを更新しました。

 

「情報収集の方法17選」というテーマで、受験に役立つ情報の収集方法を解説させていただきました。

 

もし、これから特別区の受験を予定されている方は、1度は見ておくと今後の効率的な試験対策に役立つと思います。

 

特に、論文対策と面接対策の双方において、特別区のことを正しく理解しておくことが重要となってきますので、17個の方法は受験生であれば知っておいてよいでしょう。

 

17個もあって大変!

と思うかもしれませんが、すべてをやりなさいということではありませんので、自分に合うものを選択してもらえればと思います。

 

ぜひ、ご覧になってください(^^)

 

www.youtube.com

特別区経験者採用「2次試験(面接試験)」の内容

公務員試験「社会人採用」専門予備校Gravityの奥田です。

 

Gravityの公式noteのほうで、特別区経験者採用の面接試験の内容を公開いたしました。

 

やはり、受験対策の基本は「過去問」です。

 

過去問を見て、過去問を知り、過去問を分析することが、試験対策の王道だと思います。

 

面接試験対策も同様です。

 

過去に何が聞かれ、どういった視点で質問をされるのかを正確に把握しておくことで、効率的な対策が可能になってきます。

 

情報不足は準備不足につながっていきますので、過去の試験情報を参照しながら、事前準備の徹底に取り組んでいきましょう。

◆面接試験の内容はこちら

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【効率的な併願対策】グラナビが誕生しました!

はじまして。Gravity代表の奥田恭央(オクダヤスオ)です。

現在、Gravityにおいては多くの受講生が併願をしています。

だいたい受験生1人当たり2~3つの試験を受験することが多いようです。

一方で、併願というのは、計画的に取り組まないと非効率な状況が生まれて、どちらも不合格という状況にもなってしまいます。

このため、日々の仕事や本命の試験のスケジュールだけではなく、併願先の試験スケジュールも加味したうえで、併願先を決定していく必要があります。

このようなことから、この度Gravityでは、全国の公務員試験「社会人採用(事務職)」の募集状況を1つにまとめた「グラナビ」を開設いたしました。

エントリー受付中の省庁や自治体が簡単に分かるサイトとなっております(自画自賛で恐縮ですが、とっても見やすいレイアウトになっていると感じています(^^))。

採用情報は常にアップデートしていきますので、最新の情報を把握することができます。

グラナビで各自治体の採用情報を確認することで、効率的に併願スケジュールも立てられますし、採用情報を見落とすリスクも少なくなることでしょう。

ぜひぜひ、ブックマークして定期的にご確認ください!

▼グラナビのリンクはこちら▼

▼公務員試験「社会人採用」専門予備校Gravity▼

gravity-koumuin.com

「No!」という言葉を好きになろう【マインド】

Gravityの社会人受講生たちからは、よく「時間がなかなかありません」と相談されます。

 

ここについては、仕事や家事や育児などで本当に時間がない方もいます。

 

一方で、本来であれば時間があるはずなのに、時間をうまく捻出できていない方もいます。

 

例えば、

上司から飲み会に誘われたら断れない、、、

ランチタイムにはみんなと食事に行く、、、

週末に遊びの誘いがあると断れずに参加してしまう、、、

職場で仕事を頼まれると引き受けてしまう、、、

 

などなど。

 

これらについては、「NO!」と言えば自分の時間を生み出すことができます。

 

つまり、時間が「ない」のではなく、自分で時間を「作れていない」ということになります。

 

私が国家公務員をしながら市役所への転職活動をしていたときには、同期とのランチタイムはすべてお断りして喫茶店で勉強していました。

 

また、勤務後の上司からの飲みの誘いもすべて断っていました。

 

そうして生み出した時間と体力とお金をすべて試験対策に投入しました。

 

性格が優しい方ほど「NO!」という言葉を使えずにいます。

 

しかし、受験生として最短確実な合格を目指すのであれば、「生活上の優先順位をすべて合格に必要なことに置く」という姿勢が大切になってきます。

 

「1日24時間」というのは、誰にとっても平等に与えられた貴重な資源です。

 

ここをどれだけうまく使えるかが受験生の勝負となります。

 

これからの生活では、とにかく「No!」という言葉を使っていきましょう。

 

「No!」という言葉を好きになってください。

 

◆Gravity公式サイト

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